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ナマズの仲間:デンキナマズ

ナマズの仲間は実に種類が多い。世界中のあらゆる所に生息し、それぞれの生活環境に適応した体を持っている。そんな個性豊かなナマズの仲間達には、魅力的なものがとても多い。小さくて可愛らしいものから、不気味な雰囲気を持つもの、果ては1mを軽く超える巨大なものまで、それぞれに独特の魅力があり、楽しく付き合えるのである。そんな圧倒的なバラエティの豊富さが飼育者を楽しませてくれる魅力であり、人気の秘密なのだろう。
【学 名】 Malapterurus electricus
【分 布】 アフリカ
【体 長】 50cm
■特 徴
  丸太のように太った、眼の小さなナマズ。市販されているのは体長10cmに満たない幼魚であることが多く、コロコロとしたその体形はかなり可愛い。
■飼 育
 
【飼育適合水槽】 120cm
【水 質】 特別な配慮は必要ない。
【エ サ】 魚食性で、そのサイズに合わせてメダカや金魚、その他の魚などを与える。
【その他】 体から電気を発する電気魚なので、原則として1匹飼い。また、この種類は底砂を掘り返す習性をもっているので、水草などはみな引く抜かれてしまう。
■繁 殖
【雌雄差】 不明。
【繁 殖】 卵を口にくわえて保護するマウスブルーダーといわれるが、詳しいことは不明。
■備 考
  成魚になると400ボルトもの電気を発電するといわれ、水換えの際などに、不用意に水槽内に手を入れるとかなり危険である。特に小さな子供がいる家庭などでは、絶対に飼育してはいけない。

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