「PETPET」ペット相談Q&A:その他の相談:詳細

  ペット相談Q&Aについて
このページでは、ペットについての相談とその回答を探すことができます。簡易的なお答えですので必要と判断されましたら適切な動物病院等で受診してください。 実際に動物病院等などを受診する際も、治療方法やお薬の内容等、担当の医師によく相談・確認するようにお願い致します。 お近くの動物病院をお探しの場合はこちらから検索もできます。
その他のペット種類

先日金魚すくいでワキンを手に入れました。金魚の飼い方について教えてください
金魚の場合、熱帯魚と違って飼育水を保温をする必要がないので、その飼育法もかなり融通がききます。比較的飼育しやすく、その飼育環境を選びません。水槽でも飼育できますし、最近では金魚専用の飼育セットも各社から発売されています。また屋外の池でも飼育が可能です。どのような飼い方をするかによって多少内容は変わりますが、原則としては丈夫な魚なので、ほとんど問題ないといえるでしょう。まず水槽で飼育する場合ですが、金魚はかなり水を汚すので、しっかりとしたフィルターを使って管理します。水底にはある程度砂利を入れてやりましょう。また水草は植えてもかまいませんが、金魚は雑食性のため食べられてしまいます。水はその状態を見ながら、2週間に1度、1/4〜1/3程度交換してやります。この際は湯沸し機などを使って、水槽の水と交換する水の水温を合わせ、コンディショナーで塩素を中和した水を使います。また夏場など、極端に水温が上がらないように、できるだけ涼しいところに水槽をセットしてください。直射日光があたるような環境はコケの発生を招くだけでなく、水温の上下が激しいので問題があります。あまり水温が上下するところに水槽を置くと、白点病などの病気の原因になりますので注意しましょう。次に金魚専用の飼育セットの場合は、それぞれのセットの内容に合わせてセッティングします。ただし、金魚は成長するとある程度大型になるので、セットのサイズもゆとりのあるもの(60cm水槽くらい)を用意してやりたいものです。あまり小さなもので飼おうとすると、すぐに成長して容器自体が狭くなってしまいます。
 次に屋外の池などで飼育する場合は、陽があたりっぱなしの場所より、適度にあたるところに池を置き水を張ります。フィルターはセットする必要はないでしょう。かわりにホテイアオイのような浮草を浮かべておきます。この浮草によって水を浄化するわけです。ある程度池が大きければ、基本的には水を換える必要はないといえますが、夏場などかなり蒸発するので、コンディショナーで調整した水を足してやるようにします。餌は金魚専用のものが各社から販売されているので、そうしたものの中から、自分にあったものを選んで使うといいでしょう。1日2回程度、数分で食べきれる量を与えます。与え過ぎると水を汚しますので、餌の量は加減してください。