「PETPET」ペット相談Q&A:熱帯魚の相談:詳細

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バルブス・ヤエが大好きで何度も飼育にチャレンジしているのですが、いつもガリガリに痩せて死んでしまいます。どんな点に注意して飼育をすれば失敗しないのでしょうか。
バルブス・ヤエは自然下では岩や流木の表面をつつくようにして餌をとることが報告されています。私の私見ですが、ヤエは消化器官の長さが短い、つまりは食いだめのできない魚だと思います。一日一回の給餌では、どんどん痩せていってしまうのは確かで、最低でも1日2回以上の給餌を心がけたいものです。また、他の魚と一緒に飼育していると絶えず餌不足に陥りやすいようです。できれば、単独種飼育をお勧めします。また、高水温を嫌うのは確かで、夏場はエアコンなどを利用して水温を最高でも28℃くらいまでに抑えたいものです。そういった環境下では、繁殖もそれほど困難ではありません。卵の数こそあまり多くはありませんが、透明で大きな卵を水草の茂みに産み付けます。かつて洋書等で紹介されていたように孵化までに数日を要すると言うことはなく、東南アジアのバルブ類同様2日以内に孵化し、稚魚はじょうぶとは言いがたいものの、一度に生まれる数が少ないこともあって意外と簡単に育ってくれます。それと、ヤエは産地によってその体色や模様に大きな差があるので、お気に入りの体色のものを購入する楽しみもあります。