「PETPET」ペット相談Q&A:イヌの相談:詳細

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生後60日から1年までの食事で、注意することを教えてください。
犬種によってことなりますが、生後大体1年で成犬になる犬にとって、急速な成長に足りるだけの十分なカロリーが健全な発育や骨格形成のために必要です。食事の量は、高タンパク質のものを多くし栄養をバランスよく、目安として体重1kgにつき、140〜150kcalのエネルギーが補給できるだけの量を与えてください。生後60日から90日は消化機能が弱くお腹をこわしやすい時期なので、消化をしやすくすることを心がけ、肉などは細かく刻んで週2回程度はレバーなどを混ぜてもよいでしょう。そして、ひと口大に丸めたり、ドライフードは暖めた牛乳をかけ冷ました後、1日4、5回にわけて与えてください。また、牛乳で時々下痢をする犬もありますので、その場合は牛乳は与えないでください。生後90日〜180日は永久歯も生えてくるので今まで柔らかくして与えていたものも、固いまま与えて大丈夫です。ドライフードはそのまま1日3回を食欲の反応を見ながら増量していきます。 噛む習慣をつけることは歯や頭蓋骨の健全な発育に不可欠ですので、愛犬用のガムを与えるのもよいでしょう。180日〜1年は引き運動も始めるので、その分のカロリーも補給しながら 1日に2回、体重が増えるにしたがって量を増やしていきます。1年を過ぎたら体力の維持だけを考えて、体重に応じた栄養価の食餌を1〜2回与えます。