「PETPET」ペット相談Q&A:イヌの相談:詳細

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5歳のオスのヨーキーです。ここ1年ぐらいですが、お尻をこすりつけながら歩くことがあります。とてもコミカルな姿で思わず笑ってしまうのですが、なにか原因があってお尻が痒いのだと思います。お尻は1ヵ月に1度ぐらい絞ってもらっています。
この行動は小型犬や太った犬に多いといわれますが、実際に肛門のあたりにかゆみがあるため行うものといわれています。犬の肛門の付近にはイタチやスカンク同様、肛門嚢という臭いの袋があって、中には生臭い分泌物がたまっています。これが肛門の出口付近に開口しており、排便の際にマーキングに使用したり、犬同士が相手を確認する場合などに使っています。これが炎症などでつまってしまったり、化膿してしまったりすると、行動としてなめたり、旋回したり、この地面に肛門付近をこすりつける動作をするといわれています。対処法としては、このつまった分泌物を絞り出してやります。1ヵ月に1度絞ってもらっているということですが、これも断定的なことはいえませんが、もう少し頻繁に行う必要があるのかも知れません。この肛門嚢への分泌物のたまり方も、いぬそいれぞれのようで、たまりやすい犬とそうでない犬もいるようです。ケースによっては定期的に動物病院を訪れ、絞ってもらう犬もあるようです。お尻をこすりつけることに心配が残るようであれば、1度かかりつけの獣医師に相談なさることをお勧めいたします。