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『【特別寄稿】「モカ」〜悲しみの朝、感謝をこめて〜』 2010/06/15

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<PETPET事務局より>
 2001年7月から2009年12月まで、PETPETで「ペットと一緒に考えよう」を執筆してくださいました会田先生より、コラムにも度々登場した“アイツ”ことモカ君が、2010年6月8日に、虹の橋に旅立ったとのご連絡をいただきました。

 モカ君のご冥福を祈ると共に、会田先生より今回特別に寄せていただきました原稿を掲載いたします。

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在りし日のモカ君
▼過去の記事 1− 10(90件中)
『ありがとう』 2009/01/06
 何気ない、いつもながらの休日の日課なのですが、長年にわたりほぼ午前7時前後にはアイツ(12才・34Kg)といつもの公園をユックリ散歩しています。毎年の元旦もまた然りでした。ちょうど初日の出を仰ぐ時間帯でもあり、極めてシンプルな目標をつぶやくのが常でしたが、今年はいささか趣が異なりました。今更、目標を立てる訳ではなく、むしろ遠く走り続けてきた歳月を振り返るよすがにしようと思い立ちました。
『アミニズム』 2008/12/02
 北国(青森県)に出張し、間一髪、雪との遭遇は逃れましたが、寒波を道連れに帰京いたしました。
『秋色』 2008/11/01
 いつもの公園は、ハナミズキ、ユリノキ、ポプラと、低い木から順に紅葉が染め進み、早くも樹間には落ち葉が積もり始めました。
『老化現象』 2008/10/01
 この一両年は、清涼の季が到来すると決まって、やれやれ今年もアイツ(12才・34Kg)は無事に夏を乗り越えることができた、とホット安堵するのが常となりました。
『エコ対策』 2008/09/04
 雨間につかのまの青空を見上げますと、心なしか空も高くなり、日差しがやわらいできました。それにしても、連日に渡り日本各地を抜き打ち的に暴れ回るゲリラ豪雨は、まさに異常としか言いようがありません。昨年は高温の記録が話題となり、今年は雨量の記録を残しながら夏が過ぎ去ろうとしています。
『動物たちの健康と安全』 2008/08/02
 酷暑のみぎりです。
『青い森紀行』 2008/07/02
 今年も、アッと言う間に折り返し点に到達いたしました。
『麦秋の頃』 2008/06/01
 通勤電車の車窓からながめる雑木林の青葉が目に沁みます。
『野生鳥獣』 2008/05/02
 八十八夜も間近、お茶の新芽が色鮮やかに出揃いました。
『雑草』 2008/04/01
 夜来、天気予報は「明日は全国的に快晴に恵まれ、暖かくなるでしょう」と繰り返し、密かにワクワクしていました。何も、特段な予定があるわけでもなく、いつものようにアイツ(11才・33Kg)との早朝散歩で一日が始まり、夜の散歩で終わるだけのことですが、ただ全国の春の訪れを確認したかったのです。
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