犬・猫・小動物病気事典

くる病(栄養性続発性上皮小体機能亢進症)
症状
前足のひじにあたる部分の関節が腫れて痛みます。また、指が開いたようになりベタ足になるのも特徴の一つです。症状が進行すると、これと言った原因なしに骨折することがあります。
原因
上皮小体という器官の機能が異常に増進され、その結果骨からカルシウムが無くなっていき、骨が弱くなっていく疾患です。餌のカルシウムとリンのバランスがとれていないことが原因とされています。
対処
獣医師の診察を受け、その指示にしたがってください。また、普段から肉(特に心臓、肝臓、腎臓など)だけを餌としている場合など栄養バランスがおかしい時によくおこる疾患なので、餌の栄養バランスには十分な配慮が必要です。
 

くる病(栄養性続発性上皮小体機能亢進症)

★犬・猫・小動物病気事典について
実際の病名や治療方法については、病気になった動物を診察した獣医さん以外には判断できません。これはあくまでも病気のおおよその見当をつける際に役立つものであって、本検索で病気を特定することはできません。あらかじめご了承ください。