犬・猫・小動物病気事典

尿毒症
症状
初期の段階では異常に水を飲むようになり、頻繁に排尿します。また、口腔内や歯ぐき、眼瞼の内側などの粘膜が次第に血の気を失っていきます。症状が進行すると、嘔吐、下痢、食欲不振など様々な症状を見せるようになり衰弱します。
原因
腎臓の疾患により、その機能が低下(腎不全)して尿の毒が体に影響を及ぼすようになった状態です。またまれに、喧嘩などで著しいストレスを感じた動物に突然おこる事もあります。
対処
獣医師の診察を受け適切な処置を行います。症状が進行していると腎臓の機能はもはや回復しないことが多いので、透析や食事制限などを継続して行わなければならない場合もあります。
 

尿毒症

★犬・猫・小動物病気事典について
実際の病名や治療方法については、病気になった動物を診察した獣医さん以外には判断できません。これはあくまでも病気のおおよその見当をつける際に役立つものであって、本検索で病気を特定することはできません。あらかじめご了承ください。