犬・猫・小動物病気事典

肛門嚢膿腫(肛門嚢炎)
症状
肛門の周辺部に痛みを伴う腫れが生じ、患部をなめたり引っかいたりするような動作が観察されるようになります。症状が進行すると、膿瘍が破れてそこから血の混ざった膿が流れ出すようになります。
原因
肛門嚢が細菌に感染したことにより、肛門嚢内の分泌液が固まってしまい、そこから炎症と膿瘍を起こしている状態です。
対処
早期の段階で獣医師の診察を受け適切な処置を行えば比較的容易に治癒します。しかし、そのまま放置して症状が進行してしまうと、手術などが必要になる場合もあります。
 

肛門嚢膿腫(肛門嚢炎)

★犬・猫・小動物病気事典について
実際の病名や治療方法については、病気になった動物を診察した獣医さん以外には判断できません。これはあくまでも病気のおおよその見当をつける際に役立つものであって、本検索で病気を特定することはできません。あらかじめご了承ください。