犬・猫・小動物病気事典

肛門栓形成
症状
肛門周辺が便で汚れて固まっています。排便時にひどくいきむ様子を見せたり、お尻を地面にこすりつけたまま前に進むような奇妙な動作をするようになります。症状が進行すると肛門周辺部に炎症が見られ、悪臭を放つようになります。
原因
肛門の周囲の毛に便がこびりついて固まり、肛門周辺部を塞いでしまっている状態です。
対処
獣医師の診察を受け適切な処置を行ってください。また、普段から肛門周辺部の毛を短く刈り込むなどして、絶えず清潔に保っていればこの病気にかかることはほとんどありません。肛門周辺部の毛の長い動物に特によく見られるものです。
 

肛門栓形成

★犬・猫・小動物病気事典について
実際の病名や治療方法については、病気になった動物を診察した獣医さん以外には判断できません。これはあくまでも病気のおおよその見当をつける際に役立つものであって、本検索で病気を特定することはできません。あらかじめご了承ください。