犬・猫・小動物病気事典

肛門周囲腺腫瘍
症状
初期の段階では肛門の周辺部に小さな塊が生じ、その部分がかゆみを伴なうため、なめたり引っかいたりと言った動作が見られるようになります。症状が進行すると、肛門周辺の塊は大きくなりその数も増加していきます。ここまで進行すると、排便が困難になることもあります。
原因
肛門周囲腺に生じる腫瘍で、男性ホルモンが関与しているため、通常この病気にかかるのはオスです。
対処
早期の段階で獣医師の診察を受け適切な処置を行ってください。そのまま放置すると、一度治癒しても再発する厄介な状況になる恐れがあります。また、再発防止のため、獣医師から去勢手術を勧められることもあります。
 

肛門周囲腺腫瘍

★犬・猫・小動物病気事典について
実際の病名や治療方法については、病気になった動物を診察した獣医さん以外には判断できません。これはあくまでも病気のおおよその見当をつける際に役立つものであって、本検索で病気を特定することはできません。あらかじめご了承ください。