犬・猫・小動物病気事典

猫免疫不全ウィルス感染症(FIV)
症状
初期の段階では下痢やリンパが腫れるなどの症状が現れますが、そのうちそれらの症状は消えてしまいます。しかし病状は体内で確実に進行していきます。症状が進行すると、慢性口内炎などの口腔疾患を起こすことがしばしばあるのも特徴の一つです。
原因
エイズウィルスの感染症ですが、人間のエイズウィルスとは種類が異なるため人間にうつることはありません。一般には猫のエイズと呼ばれています。感染した猫の唾液などから他の猫に感染していきます。
対処
早期の段階での発見が困難な病気です。複数の猫を飼育している場合は、できれば定期的に検査を行うことをお勧めします。
 

猫免疫不全ウィルス感染症(FIV)

★犬・猫・小動物病気事典について
実際の病名や治療方法については、病気になった動物を診察した獣医さん以外には判断できません。これはあくまでも病気のおおよその見当をつける際に役立つものであって、本検索で病気を特定することはできません。あらかじめご了承ください。