犬・猫・小動物病気事典

ビタミンB1欠乏症
症状
初期の段階では、食欲が減退し嘔吐をするようになります。また、歩行の際に異常が見られることもあります。さらに症状が進行すると、痙攣やてんかんのような症状が現れてくるようになります。
原因
ビタミンB1の欠乏症で、人間では脚気という有名な病気として現れますが、動物では脚気になることは無いようです。
対処
ビタミンB1欠乏症は餌の中に含まれるビタミンB1の量が不足している際に起こるだけではなく、ビタミンB1を破壊する酵素を持った餌(コイ、ニシンなど)を与えることによってもおこる可能性があります。早期の段階で治療を行えば比較的簡単に治癒しますが、痙攣などの神経までダメージを受けるような状態になると、回復が困難な場合もあるので早急に獣医師の診察を受けることをお勧めします。
 

ビタミンB1欠乏症

★犬・猫・小動物病気事典について
実際の病名や治療方法については、病気になった動物を診察した獣医さん以外には判断できません。これはあくまでも病気のおおよその見当をつける際に役立つものであって、本検索で病気を特定することはできません。あらかじめご了承ください。